アニメサロン板の「作画を語るスレex7」より拾いあげ。
レポした方お疲れ様でした。
こんなにスタッフが愛情を込めて語れる作品なら、番外編作っちゃいなよ!と思うわー。
588 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:01:03 ID:sFWWh7U40
全くまとめずに、書いたメモを垂れ流す。とりあえず必要ないものもいっしょに。
一行開いたら、それは話の流れが変わってると考えてくれ。
それと聞き取りにくい部分もあったのでこれをソースにはしないでくれ。
18:40入場⇒自己紹介
井「総作監の井上俊之です。総作監督<代理>です」
磯「磯です」
平「OPのコンテ演出をさせていただいた平松です」
井「監督の頭の中のイメージと違うって言われる。
押山君、○○ケンイチがいなかったらヤバかった(○○は聞き取れず)
最終話はスケジュールがきつかった」
18:50
井⇒メガ婆が部屋で戦う所はすしおの二原(そうすけ!っと叫ぶらへん)。
レイアウトをカリ。
すしお「第二原画でしか名前出して欲しくない」
だがEDでさすがに目立つことになるので本人に確認とろうとしたが、とれず。
すしお「なんであんな目立つ出し方したんスか!」
590 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:09:34 ID:sFWWh7U40
磯「猫目はムラサキ」
あるカットのキャラの顔が微妙だという話になって
井「磯監督のコンテの通りに描きました」
最終話?
光の入口に向かって走るイサコ 石原原画(「やめて、もうやめて」の少し前)
⇒この辺りの原画は作監クラスが担当したとのこと(磯
井⇒磯が全部原画持ってて進行状況把握してない
レイアウトみてないのに動画させられた。
髪がほどけるカット⇒途中まで磯
口パク間違えたカットがある
「ただいま」「おかえり」の前のヤサコとイサコ⇒板津?
(平松担当だったが降りた)
磯「グレンラガンの打ち上げで温泉にいってたらしい。この野郎」
平松が必死に弁解。誤解らしい。
593 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:18:01 ID:sFWWh7U40
桜舞う中のラストシーンは元ジブリ安藤
桜は磯の手描き⇒アフターエフェクト
19:05本編終了 ギサブロー登場⇒磯の挨拶から乾杯
磯「いっぱい飲んで、一杯おかわりしてください。お金もらえるので」
(ヤサコとかイサコの名前のドリンクを頼めば金が入る)
平「次回作の制作費に…」
磯「お疲れ様です。かんぱーい」
ギ「何となく恥ずかしい」
司「今日どうですか。ギサブローさんと会って」
磯「この業界、会ったら一緒に仕事をしないといけないような…」
ギ「感動的でしたね」・生活芝居が難しい・電脳世界で子供たちが走りまわるのが凄い
井「アクションシーンは簡単だが、日常芝居は難しい。ちゃんと出来ても普通にしか見えない。評価されにくい」
ギはフライドポテト。井は冷奴を注文。
601 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:25:54 ID:sFWWh7U40
19:11
ギ「とにかく走り回る」
井「本田雄くんが非常に力を入れてくれて。途中で降板しちゃったんですが~」
・走りに関してはうまく出来たとのこと
平「ここ十年くらいは原画で全部描いちゃう」
井「劇場だったらあるけどね」
⇒動画が信用できなくなってきたためとのこと
磯「本田くんが言ってたんですけどね。『シャンハイ走り』ってのがある」
⇒上海動画独特の走りがあるらしい
ここで原画と動画について分からない人~? という問い。3人ほど手をあげる。
井「原画ってのは動きのキーになる絵を。動画はその間を…」
ギ「絵コンテ切る時に、パターンで切ったほうがうまくいく。細かい指示を与えるより成功する」
⇒上記のように、そこまで信用できないため
606 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:32:46 ID:sFWWh7U40
ギ「自分には中学三年の娘がいる。それがコイルを見ての感想は
『これってアニメじゃないみたいだよね』
普段みているアニメの情感とは違うんだろう」
質問 磯⇒ギ
磯「どうすれば淡々と仕事ができるんだろう」
・磯自身は一回やったら休まないと無理だそう
磯「ギサブローさんは色んな作品を…」
ギ「よく節操がないと言われます。ぼくとかりんたろうとか宮崎さんのような古いのは、『職人』だっていう。
ぼくは『芸人』だと思ってる。いかに芸をみせるか。
漫画原作が90%で、作家性は漫画家が持ってる。それをやるのに、ただやるだけではダメ」
オリジナルはこれから増えていくという流れになり
磯「業界でそれは歓迎されていなくて…あちらにえらい方々がいるので…」
ギ「今日は無礼講でいいんですよね?」
614 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:39:41 ID:sFWWh7U40
企画
磯「制作会社はどこに行っても門前払いだった」⇒徳間へ
ギ⇒磯
「オリジナルで面白いものをつくるには?」
磯「オリジナルで面白いものをつくるノウハウはない。個人で頑張るしかない」
磯「原作と監督が一緒なのは歓迎されない」
(監督は本来、制作会社の下なので…)
ギ「やりにくかったですか」
磯「あちらに偉い人がいるので…」
パフパフ♪←それ以上喋るなよという偉い人のラッパ合図
ギ「子供の指摘というのは鋭い」
ギ「自分の中3の娘は『髪の毛の動きがすごい』『アニメじゃないみたい』」
井「そういうのは本田君の置き土産」
磯「ハラケンの髪が伸びてきた」
⇒本田が飽きてきて、どれか変えられないか
平「キャラデが作監の時はなりやすい。飽きても自分の絵だから変えやすい」
井「(磯は)ぼくが心底ほれ込んだアニメーター。アニメ史に残るような作画を~~」
井「(板津・押山は)磯の凄さをよく知らなかったので、私がすりこんだ」
623 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:48:50 ID:sFWWh7U40
19:40
ギ「これだけのクオリティが高いアニメーターを毎回集められるのか」
井「それは難しい。普通はメインスタッフが直して、持ち上げていく」
磯「実はかなり止めとかで省力している。平均5000枚くらい」
磯「3話では優秀なアニメーターが参加するとのことで(井上や板津など)
枚数制限なしでやった」
伊東⇒磯が電話して参加
ノブタケにしてはものすごく合わせて描いてくれた らしい。
ギ「見るほうの目が肥えてきて、2~3話で質が落ちるのを、見るほうが同情してくれている。
芸人としてのプライドが『それはイヤだな~』と。
作ってる方々がどうかは知らないが、個人的にはコイルは最後までクオリティを保っていた。
平「うまく騙せましたね」
井「監督が(妥協を)許さなかった」
磯「私は(ところどころで)ここなら手を抜いていいよって言ったんだけど」
井「いや、いや」
630 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 01:57:59 ID:sFWWh7U40
質問タイム
○「コイルでノブタケの個性を生かすようなことを望まなかったのか」
磯「そういう(ノブタケの個性が生きた)カットもある」
磯「演出をやっていて、これ以上いくには作品を壊すしかないと思い、悩んだ時期があった。
色々な人が関わるのは限界。アニメーターとしても、演出としても『アニメをつくる』というのは同じ。
目立つ作画をしてもダメだ。メタと演をやってみえてきた。
『家よりでかい窓はつくれない』
いくら窓職人が立派な窓をつくってもダメ。
最終的には『アニメをつくる』ということ。
磯「10話(20話?)で切ったシーンはいっぱいある」
磯「銀河鉄道が好き。銀を撮ったような人がストリートファイターを…これは見なくては⇒なんというバカ映画」
ギ「銀はアニメ界への挑戦」
ギは宮沢賢治作品をやってるとのこと。⇒拍手
銀は脚本を自分でやり直した。
ギ「コイルは脚本に力点をおいてつくってるのではないか」
磯はそれを否定。あくまで『アニメをつくる』の観点から、制作したとのこと。
ちなみに脚本は削りに削ってあの長さだそう。
639 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 02:05:27 ID:sFWWh7U40
第二部(この第二部はyoutubeなどの映像を見ながらがほとんどで、メモしようがなかった)
東浩紀(批評家)、山口浩(駒澤大学准教授)参加
山口は光学迷彩などを映像を見せながら、主に電脳の技術について。
山口「日本のロボットに対するイメージが違う(西洋は敵で日本は友達みたいなことを言ってた)
西洋(ターミネーターなど)日本(ドラえもん、アトムなど)」
⇒これを見た人がそういうものを作ろうとする。そのためのイメージとモチベーションを与えた。
652 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 02:14:32 ID:sFWWh7U40
映像
耳の後ろに機械を取り付ける⇒第三者が重力を操作することが出来、その人をコントロール。
東「実際の生活で役に立つものじゃないと発展しない」的な発言
磯「仮想現実について、モリ(モギ)ケンイチロウ?の本で読んだが
何千年も前から仮想は繰り返されてきた」 例:恋愛で、恋人がどう言ってくれるか⇒予想が外れるとがっかりする
仮想に使われている空間が脳にある」
東の厳しい突っ込みが続く。
磯「アニメだから」で逃げる
東「コイルのカメラは『めがねをかけたカメラ』なのか?」
磯「めがね状態の監視カメラで街中をみている。だが、そうでない映像もある」
磯「5話で『穴が開いてるのは見えなかった』という台詞。めがねが(現実と仮想の)優先順位を間違えたから」
662 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 02:24:46 ID:sFWWh7U40
※さっきのの続きね
3話の古い脚本では
ヤサコが何かを貼るシーン⇒めがねなしの母親から見るとなにも見えない
ここでそれを表現した。
ただ、3話でめがねの有る無しをやると、4話のミサイルが表現できない。
23、4話で、めがねのない世界を表現するのに、その効果が薄まるのではと考えた。
(だからめがねのON/OFFは過剰にしなかったとのこと
磯「デンスケが実際にいると思えば思うほど、ヤサコは向こうから帰ってこれなかった」
磯「(おばちゃんは)私が描くと17歳だけど、井上俊之が描くと27歳」
磯「カンナが死んでるから、子供たちだけで解決できない」
東「子供たちは大冒険したつもりでワーっと盛り上がってる」
磯「EDは30パターンくらいあった。(もう他のは忘れたけど)
ヤサコがイサコを諭して終えたかった」
21:15 第二部オワリ
672 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 02:31:46 ID:sFWWh7U40
21:25第三部 野村登場
席の配置をば。
正面壇上
井・磯・平・野
撮監 本間
末沢 押山
板津
アマ
女性 女性
大つか
高橋監督補
トイレ
681 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 02:39:20 ID:sFWWh7U40
OP⇒磯が随分直した
それぞれの階段上がりというのは平松の発想
神社の階段は半分くらいまでが現実で、そのまま壁の中に電脳の階段が続いていて~ってのを
考えたけど、尺がなかった。
磯「平松さんと打ち合わせする度に俯瞰を使うなと言ったのに
俯瞰をいれてきた」
野村ジンジャエール注文
井「現場にいても後半でシナリオがあがってこなかった。どこで諦めたの?」
磯「色々いえない事情もあって集中できなかった。何で監督が人集めを…」
10話の「デンスケ~!」あたり山口(山下?)担当
磯⇒俯瞰はダメだし。鳥居が外側に出るのは絶対ダメ (この辺りは映像をみながら)
688 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 02:46:59 ID:sFWWh7U40
>>684
後半から参加したって言ってた。
空き缶を捨てる回。ブランコのシーン。
ヤサコは最初、缶を口につけて喋っていた。
磯「ヤサコはそんなぶりっ子じゃない」
平松とバトル⇒しばらく会話できなくなる
平「ぼくとしては表に出さないで独り言として見せたら可愛かっただろうと」
磯「それはお客さんがガッカリする。ヤサコを分かってない」
平チェックが終わった後に向田がやる気余って、ゴミ箱を網目にして、落ちる缶を表現
磯「25話のアイキャッチ挟んだ空中戦は向田。ちもじゃないよ」
21:45
井「向田くんの声を聞いたことがなくて」
でもガイナでは物凄く作画について喋る。作画マニア。
ソファに仰向けになって恥ずかしがるヤサコ
磯「ほっぺの赤丸はやるな!」
699 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 02:55:27 ID:sFWWh7U40
平「(磯が)心配だからガイナに乗り込んできて、担当メーターにコイルはこういう作品だからなと演説」
ウンチ!のやり方も指導。
磯「(井上は)従っているようなフリをしているけど」
井「ぼくが意見を言うと、(磯が)『批判した』と言う。Aと言ったらB、Bと言ったらAと言う。
多分、生い立ちに問題が…」
井「ぼくのような純粋な人間と会ったことないから、何でも裏があるように…
でもそこが磯くんの良いところで…」
⇒ちなみにこの間もケンカしたらしい
磯「野村くんとは仲がいい」
野「お互い似てるんすよ」
磯「(井上は)作画の神だから…。井上俊之の一番弟子として…」
井「エヴァに誘われて断ったことを、(磯は)ず~~~~~~~~っと根にもってる」
磯いわく誘ったらロボット~?という反応があったとのこと
磯「あれはロボットじゃないですから」
井「おもひでぽろぽろで初めて会って、最初腰の低い小さい青年だなぁと…」
※ちなみにカリは180近くある。磯は170弱くらいか?それと平松さんかなり細かった。
磯「こうやって褒めるのは井上さんの得意技ですから。アニメーター目指す人はこういうの見ておくように」
715 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 03:08:37 ID:sFWWh7U40
磯「最初に企画書をみせたのは平松さん」
磯「そしたら井上さんに『なんか新しい企画があるんだって?』と聞かれて、
井上も堕ちたか…と」
井「単純に質問しただけなんだけど」
※ここで右側の関係者席にマイク
若手のコメント
板津「えー、主に作画監督と井上さんの手伝いを」
「ぼくは井上さんと磯さんのやりとりを見ながらニヤニヤと」
井「どっちが正しいと思う?」
板津「ど、どっちも」
井「どっちの味方をしたほうが得か分かるよね?」
板津はザムドに誘ったが二人とも参加してくれず。井上はクロラ終わって⇒今はモモ 磯は色々あるらしい
井上に「ヒマでしょ?」と突っ込まれる。
押山「是非(磯の)次回作お手伝いさせてください」
井「あんなに酷い目にあったのに」
斎藤(撮監「磯さんとはチャットで指示を…」
磯「口でV編指示しながら、チャットで指示した」
末沢「最初は視聴者だった。去年の今頃参加。
ラストのミチコが4423と~~あたりの原画。
末沢ラフ⇒磯ラフ⇒末沢だそうで。
末沢「井上さんに線がプロっぽいと言われてうれしかった。大学は卒業できるか怪しいが、プロになりたい」
アマ「(磯に)サインください。(平松に)ほんとお世話になりました」
大塚「早くから声をかけてもらったがグレンがあって余り参加できなかった。次回あれば宜しくお願いします」
719 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 03:16:40 ID:sFWWh7U40
NHKエンタプライズ斎藤さん
「大阪のイベント後、2ちゃんであのPはオタだと書かれた。バレてしまった。
「Pというのは一ファンという立場だけではダメでして。
『納 品』というのがあってですね」
10話あたりから1週間前納品になったらしい。
(テレ東でも2週間前納品だぞと、第1部で磯が「テレビシリーズは前日納品もざらにある」的な発言に対して。)
これはマズイぞということで⇒自由研究
胃潰瘍になった⇒コイルのせい
徳間書店みつぎさん
「02年から、磯と出会ってしまって~」
「正式じゃないですけど、原作が出ます」
「納品の話が出ましたが、歴史に残るような作品になってよかったなぁ~と」
磯「あんまりフォローになってない」
724 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 03:27:29 ID:sFWWh7U40
10:20
監督補高橋さん
高「自分からコイルに入りたくて参加して。井上さんには人柄の良さ…」
司「磯さんには…」
磯「人柄の悪さを」
高「磯さんには原作者として監督として尊敬~~」
井「どこから連れてきたのかというようなアニメーターさんを連れてきてもらった」
質問タイム
①磯さんのエフェクト爆発はどこから発想を得たのか
②HPの更新、絵を載せることはあるか
磯「煙に関しては『火山』の煙から」
井「王立宇宙群の庵野作画に影響うけた?」
磯「あの人は丸爆発。煙爆発じゃない」
⇒動きに関しては完全オリジナル
平「煙の巻き込みが平面じゃなくて立体」
磯「安彦さんがやや踏み込んでたが、力尽きた」
井「誰かの何か…じゃなくて、あくまで現象を参考に」
③設定ではのぶひこの年齢が3種類用意されていたが、それは生きてる可能性あったの?
死ぬことが前提でつくられてるようだったけど
磯「生の可能性はあった」
727 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/15(日) 03:36:04 ID:sFWWh7U40
HPについては
磯「みんな、よく自分の絵なんて載せられるな~って…」
平「自分も年に一回くらいしか絵はのせられない」
最後に一言
野「コイルはやってて面白かった。(磯と)一緒に仕事できてうれしかった」
平「監督の考えてるものを探るのが面白かった。『なぜ俯瞰がイヤなのか』など」
井「長年ナゾだった人だが、少し分かった。常軌を逸したまでにこだわる人。
天才的ではあるが、ひらめきだけでなく、その上に更に『もっとないか』とこだわる」
磯「監督はスタッフ全員を関わる。スタッフの利害は一致していない。絵の期間を長くすると音を長く出来ない。
それを考えて仕事した。満足できた人も出来なかった人もいるだろう。
でも面白かった」
終了。おれ乙。
おつかれさまでしたー。

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